FOR MUNICIPALITIES & CARD PUBLISHERS

カードを、
配布物で終わらせないために。

自治体、公共施設、観光協会、企業、団体、カードの企画・制作に関わる皆様へ。 現在の配布案内と、将来へ残す文化資料としての記録を、ひとつずつ整えています。

WHY ARCHIVE

いま探せる情報と、あとからたどれる記録を両立します

カードは、地域の景観、文化、技術、人物、事業を小さな紙面に凝縮した資料です。 一方で、配布終了やウェブサイトの更新によって、発行当時の情報が見つけにくくなることがあります。

日本カード文化アーカイブでは、現在の配布場所を地図で案内しながら、 カード名、発行主体、発行時期、シリーズ、図柄の内容、配布の履歴、根拠となる出典を整理します。 配布が終わった情報も消さず、「いつ、どこで、どのように配られていたか」を残します。

01

見つけてもらう

配布中のカードと配布場所を地図から探せるようにし、公式案内への導線を整えます。

02

根拠とともに残す

情報源と確認日を記録し、後から内容を確かめられる形で整理します。

03

変更を受け止める

配布場所の移転、配布終了、増刷などの変更や訂正を継続して反映します。

WHAT WE RECORD

分かる範囲からお知らせください

すべての項目が揃っていなくても構いません。公式ページのURLや資料名だけでも、確認の手がかりになります。 推測で空欄を埋めず、確認できた事実を出典と対にして記録します。

カードの基本情報

  • 正式名称、シリーズ名、カード番号
  • 発行主体、企画・制作に関わった団体
  • 発行日、発行年、発行枚数、版の違い
  • 寸法、材質、形状などの物理的な特徴

図柄と背景

  • 表面・裏面に描かれている場所や題材
  • 企画意図、制作の背景、関連する事業
  • デザイナー、撮影者、イラスト制作者
  • 関連する人物、作品、地域文化

配布の記録

  • 現在・過去の配布場所と所在地
  • 配布期間、時間、曜日、受取条件
  • 配布終了、休止、再開、場所変更の履歴
  • 確認に使える公式案内と更新日

保存と権利

  • カード現物の保存可否と状態
  • 画像の提供元、著作権者、利用条件
  • 公開できる画像サイズや範囲
  • 問い合わせ・訂正時の連絡先

RIGHTS & SOURCES

掲載と画像公開は、分けて確認します

記述情報

カードの存在や発行・配布に関する事実は、公式情報などの根拠を確認し、出典と確認日を添えて記録します。

カード画像

画像は記述情報とは別に、提供元、権利者、許諾内容、公開できる大きさを資料ごとに確認します。

訂正と更新

名称、配布状況、権利表示などに変更や誤りがあった場合は、根拠を確認したうえで更新します。

PROCESS

ご相談から記録まで

  1. 1

    ご連絡

    団体名、カード名、ご相談内容、確認できる公式URLをお送りください。

  2. 2

    内容確認

    不足している情報、画像の権利、カード現物の扱いなどを必要に応じて確認します。

  3. 3

    記録の作成

    カードや発行主体に永続IDを付け、出典とともにデータを整理します。

  4. 4

    確認・更新

    公開できる範囲を確認し、公開後も変更や訂正を受け付けます。

CONTACT

まずは、分かる範囲でご相談ください

情報提供、掲載内容の確認・訂正、画像利用条件、カード現物の保存について受け付けています。 現物を提供いただける場合も、送付方法をご案内する前の郵送はお待ちください。

自治体・発行者向けお問い合わせへ