情報収集期間:2026年8月26日 〜 2026年9月1日
大阪の商店街と、宮城の古代史跡、東京・清瀬のマンホール、広島の神楽。一週間だけでも、カードが扱うものはこれだけ違います。
特に神楽のような舞台芸能は、建物のようにその場へ行けばいつでも見られるとは限りません。演じる人がいて、見る人がいて、地域の中で受け継がれて初めて存在し続けます。そうした文化をカードにすると、「○○神社」という場所だけでなく、「○○神楽団」という人の集まりまで記録できます。
商店街のデジタルカードも、人が歩き、店へ入り、店員と言葉を交わすことが前提です。
カードを一枚ずつ見ていると物に見えますが、集め方まで含めて見ると、人と場所の関係を作る仕組みでもあります。